ニュース

2018

07

18

【薬物動態談話会から訃報】功労会員の池田敏彦 先生がご逝去されました。

薬物動態談話会
会員各位

このようなご連絡を皆様にお知らせするのは誠に残念ですが、薬物動態談話会 功労会員の池田 敏彦 先生が7月16日にご逝去されました。

池田先生は三共㈱薬剤動態研究所 所長の頃に、薬物動態談話会の常任幹事を長年に渡って務めていただき、その後は功労会員とした談話会の発展に多大なる貢献をいただきました。その中で、代謝研究の知恵を「In cerebro」と称されたセミナーが大変に印象的でした。

第一三共を退社されました後は横浜薬科大学 教授として、また東京大学大学院薬学研究科 特任教授として研究者の教育にあたられ、一方において一般社団法人医薬品開発支援機構(APDD)の代表理事として、臨床試験の安全で円滑な実施の支援を目指されました。

池田先生のご逝去の報に接し薬物動態談話会として謹んでここに哀悼の意を捧げます。

2018年7月18日(水)
理化学研究所
薬物動態談話会会長 杉山雄一

記:お通夜および葬儀・告別式
通夜      平成30年7月23日(月)午後6時
葬儀、告別式  平成30年7月24日(火)午後1時
場所      小西斎場
(住所)横浜市西区元久保町2-31
(電話)045-231-1894
喪主      池田 理彦氏(いけだみちひこ)

2018

06

11

ADDI会議のご紹介

薬物動態談話会 会員の皆様へ

薬物動態談話会より、以下の学術集会についてご案内させていただきます。

2018年12月3日~6日に、Institute for Scientific Communicationsの主催によるアジア発のDDI会議(ADDI)が香港で実施されます。
日米欧の3極のレギュレーションに関する比較、トランスポーターをはじめとする各種酵素によるDDIへの関与の研究報告、予測技術についての講演があり、日本からの演者参加も予定されております。
また、当会より本学術集会開催にあたり賛助の寄付金をする予定になっておりますことを会員の皆様にはお知らせしておきます。
詳細は、以下のホームページ等でご確認頂き、是非参加をご検討ください。

<<https://www.ifscomm.org/addi-2018-hong-kong>>

プログラム(2018年5月30日最終版):ADDI Draft Ad 05-30-18_FINAL_NM

庶務幹事 島本(杏林製薬㈱)

2018

06

04

第22回 薬物動態談話会セミナー(8/22~24)のご案内

薬物動態談話会
会員の皆様

時下、益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。

第22回薬物動態談話会セミナーのご案内を申し上げます。

本セミナーは、企業の若手~中堅研究者の教育のために、毎年8月に開催しております。
今年は「FIH studyにおける動態及び毒性からのアプローチ」、「薬物相互作用評価のフロンティアライン」、「非経口剤のDDS技術と薬物動態評価」をテーマに、各先生方によるご講演に加え、毎年好評を頂いているラウンドテーブル形式のディスカッションを実施いたします。

ディスカッションを通じて、著名な先生方のお考えをお聞きできる貴重な場として、また他社の方々との情報交換と交流の場として、ご活用いただければと思います。

特に今回は、安全性評価研究会とのコラボレーション企画として、薬物動態研究者と安全性研究者が一緒に議論できるテーマを取り扱うと共に、DDS技術をテーマに取り上げるなど、製剤研究者の方にもご興味を持っていただける内容となっております。
是非、薬物動態研究者様はもちろん、安全性および製剤研究のご担当者様にもご案内いただき、多数の方にご参加いただければと考えております。

日時: 2018年8月22日(水) ~ 8月24日(金)
場所: セミナーハウス クロスウェーブ府中(東京)
詳細は添付ファイルをご参照ください。

なお、お申し込みは、薬物動態談話会ホームページ<< https://danwakai.jp/ >>からとなっております。

会員ID、パスワードを入力してログイン頂き
「会員ページ」⇒「年間予定」⇒「第22回薬物動態談話会セミナー」より参加登録をお願い致します。

会員の皆様のご参加をお待ちしております
お問い合わせ先:セミナー幹事(参天製薬株式会社) 真野 英俊
E-mail:hidetoshi.mano@santen.com

2018

04

20

2018年度 年会の展示ブース:募集開始

薬物動態談話会第41年会(2018年11月15日~16日開催:浜松)の展示ブースに関する連絡をさせていただきます。

年会では、会員さまへの有益な情報提供と情報交換の円滑化に寄与できると考え、
講演会場出入り口脇に展示ブースを設置可能としております。
ご出展いただく場合には、展示設備等の費用が発生いたしますが、
年会期間中に、演台上で口頭での宣伝時間もご用意いたしております。

詳しくは、添付いたしました資料をご覧いただき、
ご興味ある会員様は庶務幹事・島本まで、
お申込もしくはお問い合わせいただければと思います。

この機会をご利用いただくこと、是非ご検討くださいませ。

なお、
年会の演題等については鋭意検討中でありますが、
現在のところ以下の案にて検討いたしておりますので、
ご期待ください。

シンポジウム
・AI, in silico技術を活用した薬物動態および毒性の予測
・核酸医薬品開発を促進する薬物動態研究

ミニシンポジウム
・プロテアソームと創薬(仮題)

今後ともよろしくお願いします。
庶務幹事 島本(杏林製薬㈱)

2018

04

05

2018年6月演習セミナーのご案内

薬物動態談話会 会員の皆様 時下、益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。

薬物動態談話会2018年 6月演習セミナーのご案内を掲載しました。

会員IDとパスワードを入力して、年間予定>2018年6月演習セミナーからご覧下さい。

皆様の参加をお待ちしております。

庶務幹事 島本(杏林製薬㈱)

2018

03

30

一般会員様への2018年度の会費のご請求について

一般会員 各位

早春の候、会員の皆様には益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。

さて、2018年度 薬物動態談話会年会費につきましてご案内申し上げます。

現在、2018年3月までの2017年度活動報告と会計報告、2018年度予算計画をまとめ、4月13日幹事会での審議と承認を予定しています。 そこで、これらの資料を最終化しました後に、一般会員様への2018年度の会費ご請求を予定しております。 一般会員代表者様宛て、郵送にてご案内いたしますので、入金手続きをよろしくお願い致します。

庶務幹事 島本(杏林製薬㈱)

2018

02

22

安全性評価研究会のご紹介

薬物動態談話会 会員の皆様へ

今年8月22日~24日開催の第22回薬物動態談話会セミナーでは、初めての試みとして、安全性評価研究会とのコラボレーションを計画しております。
それに先立ち、会員の皆様に安全性評価研究会についてより知っていただくため、紹介文を頂きましたので、本HPで掲載させていただきます。

優れた新薬の開発には、薬物動態研究者と安全性研究者の協調連携は不可欠であり、今年の談話会セミナーでも、「ヒト初回投与量設定、用量ステップアップ」などをテーマとして取り上げ、双方の研究者が一緒に議論し、親睦を深める企画を準備しております。
今後ともご支援頂きたくよろしくお願いします。

安全性評価研究会の歴史と現状

2018

02

20

2018年4月例会(4/13)のご案内

薬物動態談話会 会員の皆様

 

時下、益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。

薬物動態談話会2018年 4月例会のご案内を掲載しました。

会員IDとパスワードを入力いただき、

年間予定>2018年4月例会からご覧下さい。

 

4月例会は事前参加登録は不要、会員の参加費は無料ですので、

皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

 

庶務幹事 島本(杏林製薬㈱)

2017

12

14

【薬物動態談話会から訃報】特別会員の栩野 義博 先生がご逝去されました。

薬物動態談話会

会員の皆様へ

このようなご連絡を皆様にお知らせするのは誠に残念ですが、薬物動態談話会 特別会員の栩野 義博 先生が12月10日にご逝去されました(享年89歳)。

栩野(とちの)先生は和歌山県立医科大学をご卒業され大阪市立大学医学部で外科医を経験し、合わせて動物実験の世界で研究され、自己免疫が原因の1型糖尿モデル、NODマウスを開発されました。共同研究の縁で塩野義製薬に入社され長らく研究されました。その間、アメリカNIH、B. B. Brodieの研究室に留学されました。定年後は摂南大学教授に移られ、退官後は大阪大学医学部第二内科に籍を置かれて動物実験の指導をされました。

医薬品のP450の研究を発端に代謝・薬効に関する研究を通じて我々の薬物動態学に多大な貢献をされました。また、薬物動態談話会の特別会員として年会あるいは例会に積極的に足を運んでいただき、豊富な動物実験経験に関してのご助言を受け、研究者を暖かく励まして頂きました。

晩年になり体力が衰えてこられてもユーモアの精神を忘れない、また前向きな本当に尊敬できる先生でした。栩野先生のご逝去の報に接し薬物動態談話会として謹んでここに哀悼の意を捧げます。

2017年12月14日(金)
理化学研究所
薬物動態談話会会長 杉山雄一